黒田三郎著 萩原魚雷による小冊子付 2015年　夏葉社　復刻版（1960年　昭森社版 初版） 表紙は1960年初版の完全復刻版です。 （表紙には、1960年初版をそのまま復刻したもののほか「完全復刻　2015年夏葉者」と記したものもございますが、本書は「１９６０年昭森社版」と記されています。　 【状態良好】外装若干のスリ跡、軽いヨレ、角に少々痛み、微細な汚れございますが状態良好なお品です

プラトン著 プラトン著　田中美知太郎　校注 岩波書店 1978年４刷（1974年初版） 外函付属。 外装使用感、フチヨレ、経年感、少しイタミあり。写真にてご確認ください。 本自体に大きな痛みはなく読むのに問題はございません。

ハーバート・スペンサー著／荒牧鉄雄訳註／Herbert Spencer 大学書林 昭和51年　第3版　　（昭和47年初版） カバーに少し破れがあります。 古書としては並み ★正岡子規が若かりし頃、原文で読んで、俳句の未来を考えたことで有名な本です。 ★ハーバート・スペンサー（Herbert Spencer、1820年4月27日 - 1903年12月8日）は、イギリスの哲学者、社会学者、倫理学者。チャールズ・ダーウィンの『種の起源』を読み、そこで表現されている自然選択説を適者生存(survival of the fittest)と言い換えた（『生物学の原理』(1864 )）ことで知られる。スペンサーは適者生存を生物の進化に限らず、社会学や倫理学にも応用して議論を展開した。 スペンサーの著作は多岐にわたり、倫理学、宗教学、人類学、経済学、政治理論、哲学、文学、天文学、生物学、社会学、心理学など幅広い分野に貢献する博識者として知られている。 （ウィキペヂアより）